【2万円台おすすめ革靴ブランド】安い人気革靴ブランド3選紹介！コスパ最強でビジネスとカジュアルにもOK

今回は、安いコスパ革靴について紹介しようと思います。

はい、革靴って皆さん必要ですよね。

会社員の方もそうですし、これから面接や入社に一足という方も、もちろんいらっしゃると思います。毎日使います。ビジネスでもまず足元を見られます。大切ですよね。

でも、種類おおい！！なにを選んだらいいのかわからないよ。とお思いかと思います。私も最初は全部似ているように見えました…

そこで今回！！有名ブランドの穴場革靴を紹介します！結婚式からお葬式まで全場面使える革靴も登場しますし、カジュアルにも使えるものも出します。お手入れすれば何十年も履けるくらい質の高いものです。それを2万円台で紹介します。ご覧くださいね！

革靴の選び方

近いうちに、面接や入社式などがある方向けにまず、なにを選ぶべきかをこれから紹介。

全対応「面接、ビジネス、冠婚葬祭、結婚式、カジュアル」の間違いない種類をお教えします！

甲とつま先の形がそれぞれ２つあるんです。

内羽根（うちばね）

まず、甲のお話でうちばねです。

これは、羽根が甲の下に入り込んでいる形式を言う

由来：イギリスであり、宮廷で履かれていた革靴。

その由来からか、個人的にもフォーマルな印象がでる

外羽根（そとばね）

続いて、そのばね。

甲とは別に張り付いている形式を言いう

由来：ドイツの軍用に採用された靴。

ストレートチップ

次あります。つま先（トゥ）のお話。

つま先に一つ線が入っているモデルを、ストレートチップと言いう。

帽子をかぶっているようにも見えることからキャップトゥとも呼ばれる。

一本線が入ることで、落ち着きがありフォーマルな印象があり

この画像は外羽根ストレートチップ。

最高にフォーマルなのは、内羽根ストレートチップ

プレーントゥ

トゥ（つま先）に何もない（プレーン）なものですので、プレーントゥと言いう。

スタイリッシュで革靴の形が良く見える形でシンプルに決まる。

個人的に外羽根プレーントゥが一番好きな組み合わせ。

クロージングstyle（ジャケットなど）でも、もちろんOKでカジュアルにデニムも最高のコンビ。

サイズ感としては、２通り

～ジャストサイズ（ほんの少しきついくらい）～

～少し余裕が出るくらい～

が良い。革靴は伸びるのでだんだん馴染んでくる。

自分の足の形に合うように革のしわが付くので愛着がわくしお手入れは大切。

はい！まとめると

甲「内羽根と外羽根」つま先「ストレートチップとプレーントゥ」全場面対応です！

この組み合わせは、万能で強くおすすめします

予算は2万円台のコスパ革靴

はい！ようやく紹介です。これらは有名ブランドなので、アウターケアは、バッチリです！

再度、申し上げると、お手入れすれば何十年も履けるくらい質の高いものです。

それの2万円台のものを紹介します！

REGAL（リーガル）

ABOUT REGAL｜REGAL | 株式会社リーガルコーポレーション REGAL CORPORATION

天下のリーガルを紹介！会社員の方でこのメーカーの革靴をお持ちな方は多いくらい有名です。コスパ良し品質良しの有名日本ブランド。元々は、1902年に「日本製靴株式会社」という名前で設立。第二次世界大戦からシューズを提供していたが、敗戦により民需に転換、戦前より続くグッドイヤー・ウェルト製法の紳士靴をメインに生産・販売する。現在は、かつて軍需に携わっていた経験から自衛隊向けの半長靴（戦闘靴）の製造・納入も行っている。幅広いメーカー。

・1961年に日本製靴株式会社とアメリカのブラウン社が契約し、「REGAL」ブランドを開始した。

・1970年（昭和45年）10月には東京駅八重洲口に初の直営小売店（REGAL SHOES 1号店）を開店。

どんな種類でも問題ない入門では間違いなしの信頼できるメーカー（修理も頼める～）

東京八重洲にアウトレット店もあるのでご覧くださいね